プレミアリーグ 2011-12シーズン 最終結果

2011-12シーズンは、ロベルト・マンチーニ率いるマンチェスター・シティが最終節アディショナルタイムのセルヒオ・アグエロの劇的な決勝弾で、勝点89で並んだ宿敵マンチェスター・ユナイテッドを得失点差で上回り、44年ぶりとなるリーグ制覇を成し遂げた。プレミアリーグ史上初めて得失点差で優勝クラブが決まったシーズンでもある。得点王にはアーセナルのロビン・ファン・ペルシーが自己最多となる30得点でゴールデンブーツを獲得し、ウェイン・ルーニー(27得点)、セルヒオ・アグエロ(23得点)がこれに続いた。なお、チェルシーがCLを制覇した影響でリーグ4位のトッテナムがCLではなくELに回るという珍事も起きた。

最終順位表

順位チーム名 勝点試合 勝分敗 得点失点得失差
1マンチェスター・シティ CL893828559329+64
2マンチェスター・ユナイテッド CL893828558933+56
3アーセナル CL7038217107449+25
4トッテナム・ホットスパー EL693820996641+25
5ニューカッスル・ユナイテッド EL6538198115651+5
6チェルシー CL64381810106546+19
7エヴァートン56381511125040+10
8リヴァプール EL52381410144740+7
9フラム52381410144851-3
10ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン4738138174552-7
11スウォンジー・シティ47381211154451-7
12ノリッジ・シティ47381211155266-14
13サンダーランド45381112154546-1
14ストーク・シティ45381112153653-17
15ウィガン・アスレティック43381110174262-20
16アストン・ヴィラ3838717143753-16
17クイーンズ・パーク・レンジャーズ3738107214366-23
18ボルトン・ワンダラーズ 降格3638106224677-31
19ブラックバーン・ロヴァーズ 降格313887234878-30
20ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ 降格2538510234082-42
CL出場権 EL出場権 降格

※ チェルシー(6位)は2011-12 UEFAチャンピオンズリーグを制覇し、タイトル防衛枠でCL出場権を獲得した。プレミアリーグからのCL出場は最大4枠のため、本来なら4位で自動出場となるはずだったトッテナムはCLに出場できず、ELグループステージへ回った。またリヴァプール(8位)はリーグカップ優勝によりEL予選3回戦の出場権を獲得している。財政的処分等による出場権剥奪は確認されなかった。

得点ランキング

順位選手名 所属クラブ得点
1ロビン・ファン・ペルシーアーセナル30
2ウェイン・ルーニーマンチェスター・ユナイテッド27
3セルヒオ・アグエロマンチェスター・シティ23
4クリント・デンプシーフラム17
4エマニュエル・アデバヨールトッテナム・ホットスパー(マンチェスター・シティより期限付き移籍)17
4ヤクブ・アイェグベニブラックバーン・ロヴァーズ17
7デンバ・バニューカッスル・ユナイテッド16
8グラント・ホルトノリッジ・シティ15
9エディン・ジェコマンチェスター・シティ14
10マリオ・バロテッリマンチェスター・シティ13
10パピス・シセニューカッスル・ユナイテッド13