2022-23シーズンは開幕直後にトップフォームを見せたアーセナルが長らく首位を走ったが、後半戦にマンチェスター・シティが猛追して逆転し、5年間で5度目となるリーグ制覇を果たした。移籍1年目のアーリング・ハーランドが自身のプレミアリーグ最多得点記録となる36得点を挙げてシーズンを席巻し、得点ランキングでも2位ハリー・ケイン(30得点)に大差をつけて得点王に輝いた。マンチェスター・シティがFA杯も制した(この年は国内三冠を達成)影響で、5位リヴァプールと6位ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンがヨーロッパリーグ出場権を獲得し、マンチェスター・ユナイテッドのリーグカップ優勝によって生じた出場権は7位アストン・ヴィラのUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ出場権に繰り下がった。さらに西ハム・ユナイテッドは自ら制した2022-23ヨーロッパカンファレンスリーグの優勝クラブとして、リーグ順位(14位)とは別枠で翌シーズンのUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ出場権を獲得している。降格したのはレスター・シティ、リーズ・ユナイテッド、サウサンプトンの3クラブ。
最終順位表
| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | マンチェスター・シティ CL | 89 | 94 | 33 | +61 |
| 2 | アーセナル CL | 84 | 88 | 43 | +45 |
| 3 | マンチェスター・ユナイテッド CL | 75 | 58 | 43 | +15 |
| 4 | ニューカッスル・ユナイテッド CL | 71 | 68 | 33 | +35 |
| 5 | リヴァプール EL | 67 | 75 | 47 | +28 |
| 6 | ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン EL | 62 | 72 | 53 | +19 |
| 7 | アストン・ヴィラ UECL | 61 | 51 | 46 | +5 |
| 8 | トッテナム・ホットスパー | 60 | 70 | 63 | +7 |
| 9 | ブレントフォード | 59 | 58 | 46 | +12 |
| 10 | フラム | 52 | 55 | 53 | +2 |
| 11 | クリスタル・パレス | 45 | 40 | 49 | -9 |
| 12 | チェルシー | 44 | 38 | 47 | -9 |
| 13 | ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ | 41 | 31 | 58 | -27 |
| 14 | ウェストハム・ユナイテッド UECL | 40 | 42 | 55 | -13 |
| 15 | AFCボーンマス | 39 | 37 | 71 | -34 |
| 16 | ノッティンガム・フォレスト | 38 | 38 | 68 | -30 |
| 17 | エヴァートン | 36 | 34 | 57 | -23 |
| 18 | レスター・シティ 降格 | 34 | 51 | 68 | -17 |
| 19 | リーズ・ユナイテッド 降格 | 31 | 48 | 78 | -30 |
| 20 | サウサンプトン 降格 | 25 | 36 | 73 | -37 |
CL出場権
EL出場権
UECL出場権
降格
※ マンチェスター・シティ(1位)がFA杯も制したため、本来5位に与えられるヨーロッパリーグ出場権に加え、この繰り下がり分が6位ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンにも与えられた。また、マンチェスター・ユナイテッド(3位)のリーグカップ優勝により生じたUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ出場権は7位アストン・ヴィラへ繰り下がった。14位ウェストハム・ユナイテッドは自ら制した2022-23ヨーロッパカンファレンスリーグの優勝クラブとして、リーグ成績とは別枠で翌シーズンの同大会出場権を獲得している。
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | 得点 |
|---|---|---|
| 1 | アーリング・ハーランド | 36 |
| 2 | ハリー・ケイン | 30 |
| 3 | アイヴァン・トニー | 20 |
| 4 | モハメド・サラー | 19 |
| 5 | カラム・ウィルソン | 18 |
| 6 | マーカス・ラッシュフォード | 17 |
| 7 | ガブリエウ・マルティネッリ | 15 |
| 7 | オリー・ワトキンス | 15 |
| 7 | マルティン・ウーデゴール | 15 |
| 10 | アレクサンダル・ミトロヴィッチ | 14 |
