2020-21シーズンは新型コロナウイルスの影響でシーズンを通してほぼ全試合が無観客(一部試合のみ限定的な観客動員)で行われる異例の一年となった。マンチェスター・シティはペップ・グアルディオラ監督のもと5月11日にホームでウェストブロムウィッチ・アルビオンを破って3試合を残して優勝を確定させ、クラブ史上5度目・3年間で3度目のプレミアリーグ制覇を果たした。得点ランキングはトッテナム・ホットスパーのハリー・ケインが23得点でアシスト王(14アシスト)も兼ねる活躍を見せ自身3度目の得点王に輝いている。FA杯を制した5位レスター・シティは自身のリーグ成績分でヨーロッパリーグ出場権を獲得し、リーグカップを制したマンチェスター・シティ(1位)の持つ出場権は6位ウェストハム・ユナイテッドへ繰り下がった。7位トッテナム・ホットスパーは、この年新設されたUEFAヨーロッパカンファレンスリーグへの出場権を獲得している。降格したのはフラム、ウェストブロムウィッチ・アルビオン、シェフィールド・ユナイテッドの3クラブ。
最終順位表
| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | マンチェスター・シティ CL | 86 | 83 | 32 | +51 |
| 2 | マンチェスター・ユナイテッド CL | 74 | 73 | 44 | +29 |
| 3 | リヴァプール CL | 69 | 68 | 42 | +26 |
| 4 | チェルシー CL | 67 | 58 | 36 | +22 |
| 5 | レスター・シティ EL | 66 | 68 | 50 | +18 |
| 6 | ウェストハム・ユナイテッド EL | 65 | 62 | 47 | +15 |
| 7 | トッテナム・ホットスパー UECL | 62 | 68 | 45 | +23 |
| 8 | アーセナル | 61 | 55 | 39 | +16 |
| 9 | リーズ・ユナイテッド | 59 | 62 | 54 | +8 |
| 10 | エヴァートン | 59 | 47 | 48 | -1 |
| 11 | アストン・ヴィラ | 55 | 55 | 46 | +9 |
| 12 | ニューカッスル・ユナイテッド | 45 | 46 | 62 | -16 |
| 13 | ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ | 45 | 36 | 52 | -16 |
| 14 | クリスタル・パレス | 44 | 41 | 66 | -25 |
| 15 | サウサンプトン | 43 | 47 | 68 | -21 |
| 16 | ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン | 41 | 40 | 46 | -6 |
| 17 | バーンリー | 39 | 33 | 55 | -22 |
| 18 | フラム 降格 | 28 | 27 | 53 | -26 |
| 19 | ウェストブロムウィッチ・アルビオン 降格 | 26 | 35 | 76 | -41 |
| 20 | シェフィールド・ユナイテッド 降格 | 23 | 20 | 63 | -43 |
CL出場権
EL出場権
UECL出場権
降格
※ このシーズンはコロナ禍によりほぼ全試合が無観客開催となった。ヨーロッパリーグ出場権はリーグ5位レスター・シティ(FA杯優勝クラブでもあり自身のリーグ成績分で出場)に加え、リーグカップを制したマンチェスター・シティ(1位)が既にチャンピオンズリーグ出場権を確保していたためその枠が6位ウェストハム・ユナイテッドへ繰り下がった。この年新設されたUEFAヨーロッパカンファレンスリーグの出場権は7位トッテナム・ホットスパーが獲得している。
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | 得点 |
|---|---|---|
| 1 | ハリー・ケイン | 23 |
| 2 | モハメド・サラー | 22 |
| 3 | ブルーノ・フェルナンデス | 18 |
| 4 | パトリック・バムフォード | 17 |
| 4 | ソン・フンミン | 17 |
| 6 | ドミニク・カルバート=ルウィン | 16 |
| 7 | ジェイミー・ヴァーディ | 15 |
| 8 | オリー・ワトキンス | 14 |
| 9 | イルカイ・ギュンドアン | 13 |
| 9 | アレクサンドル・ラカゼット | 13 |
