2018-19シーズンはマンチェスター・シティとリヴァプールが史上まれに見る優勝争いを繰り広げ、最終節までもつれた末にマンチェスター・シティが勝点98でわずか1点差の連覇を果たした。97ポイントを積み上げたリヴァプールは、開幕からわずか1敗という好成績を残しながらも優勝を逃す結果となり、両者の勝点差はプレミアリーグ史上最少である。得点ランキングはアーセナルのピエール=エメリク・オーバメヤン、リヴァプールのサディオ・マネとモハメド・サラーの3人が22得点で並び、1998-99シーズン以来20年ぶりとなる3人での得点王シェアとなった。マンチェスター・シティはリーグカップとFA杯の両方を制する国内三冠を達成しており、これにより本来2クラブに割り当てられるヨーロッパリーグ出場権がいずれもリーグ成績で下位のクラブへ繰り下がり、6位マンチェスター・ユナイテッドが本大会出場権を、7位ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズが予選ラウンドからの出場権を獲得した。降格したのはカーディフ・シティ、フラム、ハダースフィールド・タウンの3クラブ。
最終順位表
| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | マンチェスター・シティ CL | 98 | 95 | 23 | +72 |
| 2 | リヴァプール CL | 97 | 89 | 22 | +67 |
| 3 | チェルシー CL | 72 | 63 | 39 | +24 |
| 4 | トッテナム・ホットスパー CL | 71 | 67 | 39 | +28 |
| 5 | アーセナル EL | 70 | 73 | 51 | +22 |
| 6 | マンチェスター・ユナイテッド EL | 66 | 65 | 54 | +11 |
| 7 | ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ EL | 57 | 47 | 46 | +1 |
| 8 | エヴァートン | 54 | 54 | 46 | +8 |
| 9 | レスター・シティ | 52 | 51 | 48 | +3 |
| 10 | ウェストハム・ユナイテッド | 52 | 52 | 55 | -3 |
| 11 | ワトフォード | 50 | 52 | 59 | -7 |
| 12 | クリスタル・パレス | 49 | 51 | 53 | -2 |
| 13 | ニューカッスル・ユナイテッド | 45 | 42 | 48 | -6 |
| 14 | ボーンマス | 45 | 56 | 70 | -14 |
| 15 | バーンリー | 40 | 45 | 68 | -23 |
| 16 | サウサンプトン | 39 | 45 | 65 | -20 |
| 17 | ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン | 36 | 35 | 60 | -25 |
| 18 | カーディフ・シティ 降格 | 34 | 34 | 69 | -35 |
| 19 | フラム 降格 | 26 | 34 | 81 | -47 |
| 20 | ハダースフィールド・タウン 降格 | 16 | 22 | 76 | -54 |
CL出場権
EL出場権
降格
※ マンチェスター・シティ(1位)はリーグカップ・FA杯の両方を制したが、いずれも既にリーグ成績でチャンピオンズリーグ出場権を確保していたため、両方のヨーロッパリーグ出場権がリーグ成績で次に高い未出場クラブへ繰り下がった。FA杯優勝クラブの出場権(本大会)は6位マンチェスター・ユナイテッドへ、リーグカップ優勝クラブの出場権(第2予選ラウンド)は7位ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズへ、それぞれ割り当てられている。5位アーセナルは自身のリーグ成績分でヨーロッパリーグ出場権を得た。
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | 得点 |
|---|---|---|
| 1 | ピエール=エメリク・オーバメヤン | 22 |
| 1 | サディオ・マネ | 22 |
| 1 | モハメド・サラー | 22 |
| 4 | セルヒオ・アグエロ | 21 |
| 5 | ジェイミー・ヴァーディ | 18 |
| 6 | ハリー・ケイン | 17 |
| 6 | ラヒーム・スターリング | 17 |
| 8 | エデン・アザール | 16 |
| 9 | カラム・ウィルソン | 14 |
| 10 | ラウル・ヒメネス | 13 |
