2019-20シーズンは新型コロナウイルスの影響で3月中旬から約2ヶ月間中断されたが、5月16日に欧州主要リーグの中で最も早く再開し、以降は無観客(“ガイスターシュピーレ”)で6月27日まで消化された。バイエルン・ミュンヘンはハンジ・フリック新監督(10月末にニコ・コヴァチから引き継ぎ)の下で大きく変貌し、シーズン通算100得点というブンデスリーガ史上でも稀な数字を残して勝点82で2位ボルシア・ドルトムントに13点差をつける独走優勝を果たした。ロベルト・レバンドフスキは34得点で得点王となり、2位のティモ・ヴェルナー(28得点)はこのシーズン限りでチェルシーへ移籍した。最下位攻防では16位SVヴェルダー・ブレーメンが2.ブンデスリーガ3位の1.FCハイデンハイムとの入れ替え戦をアウェイゴール数の差で制し、1部残留を決めた。
最終順位表
| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | バイエルン・ミュンヘン CL | 82 | 100 | 32 | +68 |
| 2 | ボルシア・ドルトムント CL | 69 | 84 | 41 | +43 |
| 3 | RBライプツィヒ CL | 66 | 81 | 37 | +44 |
| 4 | ボルシア・メンヘングラートバッハ CL | 65 | 66 | 40 | +26 |
| 5 | バイエル・レバークーゼン EL | 63 | 61 | 44 | +17 |
| 6 | TSG1899ホッフェンハイム EL | 52 | 53 | 53 | 0 |
| 7 | VfLヴォルフスブルク EL | 49 | 48 | 46 | +2 |
| 8 | SCフライブルク | 48 | 48 | 47 | +1 |
| 9 | アイントラハト・フランクフルト | 45 | 59 | 60 | -1 |
| 10 | ヘルタ・ベルリン | 41 | 48 | 59 | -11 |
| 11 | 1.FCウニオン・ベルリン | 41 | 41 | 58 | -17 |
| 12 | FCシャルケ04 | 39 | 38 | 58 | -20 |
| 13 | 1.FSVマインツ05 | 37 | 44 | 65 | -21 |
| 14 | 1.FCケルン | 36 | 51 | 69 | -18 |
| 15 | FCアウクスブルク | 36 | 45 | 63 | -18 |
| 16 | SVヴェルダー・ブレーメン PO | 31 | 42 | 69 | -27 |
| 17 | フォルトゥナ・デュッセルドルフ 降格 | 30 | 36 | 67 | -31 |
| 18 | SCパーダーボルン07 降格 | 20 | 37 | 74 | -37 |
CL出場権
EL出場権
入れ替え戦
降格
※ DFBポカール決勝(新型コロナの影響で7月4日に順延)を制したバイエルン・ミュンヘン(1位)はリーグ成績で既にCL出場権を確保していたため、前年と同様にEL出場権はグループステージ枠が6位TSG1899ホッフェンハイムへ、2次予選枠が7位VfLヴォルフスブルクへとそれぞれ繰り下がった(5位バイエル・レバークーゼンは通常のリーグ成績によるグループステージ出場)。16位SVヴェルダー・ブレーメンは2.ブンデスリーガ3位の1.FCハイデンハイムとの入れ替え戦(第1戦0-0、第2戦2-2、通算2-2)をアウェイゴール数で制し、1部残留を決めた(第2戦は新型コロナの影響で7月6日に順延)。
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | 得点 |
|---|---|---|
| 1 | ロベルト・レバンドフスキ | 34 |
| 2 | ティモ・ヴェルナー | 28 |
| 3 | ジェイドン・サンチョ | 17 |
| 4 | ヴォウト・ヴェホルスト | 16 |
| 5 | ロウウェン・ヘニングス | 15 |
| 6 | ジョン・コルドバ | 13 |
| 6 | アーリング・ハーランド | 13 |
| 6 | フロリアン・ニーダーレヒナー | 13 |
| 6 | ロビン・クヴァイソン | 13 |
| 10 | セバスティアン・アンデション | 12 |
| 10 | アンドレ・シウバ | 12 |
| 10 | セルジュ・ニャブリ | 12 |
| 10 | カイ・ハフェルツ | 12 |
| 10 | アンドレイ・クラマリッチ | 12 |
