2017-18シーズンはバイエルン・ミュンヘンが6季連続の制覇を達成した。9月にカルロ・アンチェロッティが解任された後、ユップ・ハインケスが暫定監督として復帰すると、チームは圧倒的な強さで独走し、当時のブンデスリーガ史上最速となる第29節で優勝を決めた。得点ランキングはバイエルンのロベルト・レバンドフスキが29得点でゴールデンブーツを獲得した。新指揮官ドメニコ・テデスコの下で躍進したFCシャルケ04が2位に入る一方、DFBポカールを制したアイントラハト・フランクフルト(8位)は決勝でバイエルンを3-1で破り、バイエルンの国内二冠を阻止した。フランクフルトはリーグ成績では出場権を得られない順位だったため、ポカール優勝クラブとして独自にヨーロッパリーグ・グループステージ出場権を獲得した。最下位攻防では16位のVfLヴォルフスブルクが2.ブンデスリーガのホルシュタイン・キールとの入れ替え戦を制して2年連続の残留を決めた一方、18位1.FCケルンが最下位に沈み、17位ハンブルガーSVとともに降格。これによりハンブルガーSVは1963年のブンデスリーガ創設以来守り続けてきた「無降格クラブ」の記録に幕を下ろした。
最終順位表
| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | バイエルン・ミュンヘン CL | 84 | 92 | 28 | +64 |
| 2 | FCシャルケ04 CL | 63 | 53 | 37 | +16 |
| 3 | TSG1899ホッフェンハイム CL | 55 | 66 | 48 | +18 |
| 4 | ボルシア・ドルトムント CL | 55 | 64 | 47 | +17 |
| 5 | バイエル・レバークーゼン EL | 55 | 58 | 44 | +14 |
| 6 | RBライプツィヒ EL | 53 | 57 | 53 | +4 |
| 7 | VfBシュトゥットガルト | 51 | 36 | 36 | 0 |
| 8 | アイントラハト・フランクフルト EL | 49 | 45 | 45 | 0 |
| 9 | ボルシア・メンヘングラートバッハ | 47 | 47 | 52 | -5 |
| 10 | ヘルタ・ベルリン | 43 | 43 | 46 | -3 |
| 11 | SVヴェルダー・ブレーメン | 42 | 37 | 40 | -3 |
| 12 | FCアウクスブルク | 41 | 43 | 46 | -3 |
| 13 | ハノーファー96 | 39 | 44 | 54 | -10 |
| 14 | 1.FSVマインツ05 | 36 | 38 | 52 | -14 |
| 15 | SCフライブルク | 36 | 32 | 56 | -24 |
| 16 | VfLヴォルフスブルク PO | 33 | 36 | 48 | -12 |
| 17 | ハンブルガーSV 降格 | 31 | 29 | 53 | -24 |
| 18 | 1.FCケルン 降格 | 22 | 35 | 70 | -35 |
CL出場権
EL出場権
入れ替え戦
降格
※ DFBポカールを制したアイントラハト・フランクフルト(8位)はリーグ成績では出場権対象外の順位だったため、ポカール優勝クラブとして独自にヨーロッパリーグ・グループステージ出場権を獲得した(5位バイエル・レバークーゼンは通常のグループステージ出場、6位RBライプツィヒは予選ラウンドからの出場)。16位のVfLヴォルフスブルクは2.ブンデスリーガのホルシュタイン・キールとの入れ替え戦(第1戦3-1、第2戦0-1)を制し、通算4-1で1部残留を決めた。
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | 得点 |
|---|---|---|
| 1 | ロベルト・レバンドフスキ | 29 |
| 2 | ニルス・ペーターゼン | 15 |
| 3 | ニクラス・フュルクルーク | 14 |
| 3 | マルク・ウート | 14 |
| 3 | ケビン・フォラント | 14 |
| 6 | ピエール=エメリク・オーバメヤン | 13 |
| 6 | ミヒャエル・グレゴリッチ | 13 |
| 6 | アンドレイ・クラマリッチ | 13 |
| 6 | ティモ・ヴェルナー | 13 |
| 10 | アルフレッド・フィンボガソン | 12 |
| 10 | サロモン・カルー | 12 |
| 10 | ザンドロ・ヴァグナー | 12 |
