2015-16シーズンはバイエルン・ミュンヘンがブンデスリーガ史上初となる4連覇を達成し、ペップ・グアルディオラ体制3年目にして盤石の強さを見せつけた。得点王はバイエルンのロベルト・レバンドフスキが30得点で獲得し、9月のヴォルフスブルク戦で途中出場から9分間で5得点という世界的な話題を呼んだ記録もこのシーズンに生まれた。DFBポカールも制したバイエルンが既にリーグ成績でCL出場権を確保していたため、ヨーロッパリーグ出場権は5位シャルケに加え、6位マインツがグループステージ、7位ヘルタ・ベルリンが3次予選からの出場権を得る形となった。
最下位攻防では16位のアイントラハト・フランクフルトが2.ブンデスリーガ3位の1.FCニュルンベルクとの入れ替え戦を制して残留を決め、VfBシュトゥットガルトとハノーファー96がそろって降格した。
最終順位表
| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | バイエルン・ミュンヘン CL | 88 | 80 | 17 | +63 |
| 2 | ボルシア・ドルトムント CL | 78 | 82 | 34 | +48 |
| 3 | バイエル・レバークーゼン CL | 60 | 56 | 40 | +16 |
| 4 | ボルシア・メンヘングラートバッハ CL | 55 | 67 | 50 | +17 |
| 5 | FCシャルケ04 EL | 52 | 51 | 49 | +2 |
| 6 | 1.FSVマインツ05 EL | 50 | 46 | 42 | +4 |
| 7 | ヘルタ・ベルリン EL | 50 | 42 | 42 | 0 |
| 8 | VfLヴォルフスブルク | 45 | 47 | 49 | -2 |
| 9 | 1.FCケルン | 43 | 38 | 42 | -4 |
| 10 | ハンブルガーSV | 41 | 40 | 46 | -6 |
| 11 | FCインゴルシュタット04 | 40 | 33 | 42 | -9 |
| 12 | FCアウクスブルク | 38 | 42 | 52 | -10 |
| 13 | SVヴェルダー・ブレーメン | 38 | 50 | 65 | -15 |
| 14 | SVダルムシュタット98 | 38 | 38 | 53 | -15 |
| 15 | TSV1899ホッフェンハイム | 37 | 39 | 54 | -15 |
| 16 | アイントラハト・フランクフルト PO | 36 | 34 | 52 | -18 |
| 17 | VfBシュトゥットガルト 降格 | 33 | 50 | 75 | -25 |
| 18 | ハノーファー96 降格 | 25 | 31 | 62 | -31 |
CL出場権
EL出場権
入れ替え戦
降格
※ 2015-16シーズンのDFBポカールはバイエルンが優勝したが、同クラブはリーグ成績で既にCL出場権を確保していたため、本来ポカール優勝クラブに与えられるヨーロッパリーグ出場権(グループステージ)が6位マインツに、3次予選出場権が7位ヘルタ・ベルリンに繰り下がった(5位シャルケは通常通りの出場権)。
※ 16位のアイントラハト・フランクフルトは2.ブンデスリーガ3位の1.FCニュルンベルクとの入れ替え戦(第1戦1-1、第2戦1-0)を制し、通算2-1で1部残留を決めた。
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | 得点 |
|---|---|---|
| 1 | ロベルト・レバンドフスキ | 30 |
| 2 | ピエール=エメリク・オーバメヤン | 25 |
| 3 | トーマス・ミュラー | 20 |
| 4 | ハビエル・エルナンデス(チチャリート) | 17 |
| 5 | アンソニー・モデスト | 15 |
| 6 | サロモン・カルー | 14 |
| 6 | クラウディオ・ピサロ | 14 |
| 6 | ザンドロ・ヴァグナー | 14 |
| 9 | ダニエル・ディダヴィ | 13 |
| 9 | ハファエル | 13 |
