2014-15シーズンは開幕直後から低迷し冬の時点で最下位圏に沈んでいたボルシア・メンヘングラートバッハが、ルシアン・ファヴレ監督の下で驚異的な巻き返しを見せて最終的に3位でCL出場権を掴むという劇的な展開が話題を呼んだ。優勝はバイエルン・ミュンヘンが2位ヴォルフスブルクに10ポイント差をつけて危なげなく戴冠。得点王争いは中位に沈んだアイントラハト・フランクフルトのアレクサンダー・マイヤーが19得点でタイトルを獲得し、17得点のレバンドフスキとロッベン(ともにバイエルン)を上回るサプライズとなった。DFBポカール優勝のヴォルフスブルクが既にリーグ成績でCL出場権を確保していたため、その分のヨーロッパリーグ出場権が下位順位に繰り下がり、5位アウクスブルク・6位シャルケ・7位ドルトムントの3クラブがEL出場権を得た。
最下位攻防では16位のハンブルガーSVが2.ブンデスリーガ3位のカールスルーエSCとの入れ替え戦を延長の末制し2年連続の残留を果たし、新昇格のSCパーダーボルン07とSCフライブルクがそろって1年で降格した。
最終順位表
| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | バイエルン・ミュンヘン CL | 79 | 80 | 18 | +62 |
| 2 | VfLヴォルフスブルク CL | 69 | 72 | 38 | +34 |
| 3 | ボルシア・メンヘングラートバッハ CL | 66 | 53 | 26 | +27 |
| 4 | バイエル・レバークーゼン CL | 61 | 62 | 37 | +25 |
| 5 | FCアウクスブルク EL | 49 | 43 | 43 | 0 |
| 6 | FCシャルケ04 EL | 48 | 42 | 40 | +2 |
| 7 | ボルシア・ドルトムント EL | 46 | 47 | 42 | +5 |
| 8 | TSV1899ホッフェンハイム | 44 | 49 | 55 | -6 |
| 9 | アイントラハト・フランクフルト | 43 | 56 | 62 | -6 |
| 10 | SVヴェルダー・ブレーメン | 43 | 50 | 65 | -15 |
| 11 | 1.FSVマインツ05 | 40 | 45 | 47 | -2 |
| 12 | 1.FCケルン | 40 | 34 | 40 | -6 |
| 13 | ハノーファー96 | 37 | 40 | 56 | -16 |
| 14 | VfBシュトゥットガルト | 36 | 42 | 60 | -18 |
| 15 | ヘルタ・ベルリン | 35 | 36 | 52 | -16 |
| 16 | ハンブルガーSV PO | 35 | 25 | 50 | -25 |
| 17 | SCフライブルク 降格 | 34 | 36 | 47 | -11 |
| 18 | SCパーダーボルン07 降格 | 31 | 31 | 65 | -34 |
CL出場権
EL出場権
入れ替え戦
降格
※ 2014-15シーズンのDFBポカールはヴォルフスブルクが優勝したが、同クラブはリーグ2位で既にCL出場権を確保していたため、本来ポカール優勝クラブに与えられるヨーロッパリーグ出場権(グループステージ)が5位アウクスブルクの下、6位シャルケに繰り下がり、さらに3次予選出場権が7位ドルトムントに割り当てられた。
※ 16位のハンブルガーSVは2.ブンデスリーガ3位のカールスルーエSCとの入れ替え戦(第1戦1-1、第2戦2-1[延長])を制し、通算3-2で1部残留を決めた。
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | 得点 |
|---|---|---|
| 1 | アレクサンダー・マイヤー | 19 |
| 2 | ロベルト・レバンドフスキ | 17 |
| 2 | アリエン・ロッベン | 17 |
| 4 | ピエール=エメリク・オーバメヤン | 16 |
| 4 | バス・ドスト | 16 |
| 6 | フランコ・ディ・サント | 13 |
| 6 | トーマス・ミュラー | 13 |
| 8 | カリム・ベララビ | 12 |
| 8 | 岡崎慎司 | 12 |
| 8 | ハファエル | 12 |
