プレミアリーグ 2015-16シーズン 最終結果

2015-16シーズンはプレミアリーグ史上最大級の「奇跡」が起きたシーズンとして知られる。前季18位でかろうじて残留したレスター・シティが、クラウディオ・ラニエリ監督のもと開幕前のブックメーカーオッズ5000分の1という大方の予想を覆し、5月2日に2位トッテナム・ホットスパーがチェルシーと引き分けたことで2試合を残してクラブ史上初のリーグ制覇を確定させた。ジェイミー・ヴァーディ、リヤド・マフレズを擁した堅守速攻のスタイルは世界中で称賛され、マフレズはPFA年間最優秀選手にも選出されている。得点ランキングはトッテナムのハリー・ケインが25得点で自身初の得点王を獲得、ヴァーディとマンチェスター・シティのセルヒオ・アグエロが24得点で続いた。降格したのはニューカッスル・ユナイテッド、ノリッジ・シティ、アストン・ヴィラの3クラブで、名門アストン・ヴィラの降格は特に大きな衝撃を与えた。

最終順位表

順位チーム名 勝点試合 得点失点得失差
1レスター・シティ CL8138231236836+32
2アーセナル CL7138201176536+29
3トッテナム・ホットスパー CL7038191366935+34
4マンチェスター・シティ CL6638199107141+30
5マンチェスター・ユナイテッド EL6638199104935+14
6サウサンプトン EL6338189115941+18
7ウェストハム・ユナイテッド EL6238161486551+14
8リヴァプール60381612106350+13
9ストーク・シティ5138149154155-14
10チェルシー50381214125953+6
11エヴァートン47381114135955+4
12スウォンジー・シティ47381211154252-10
13ワトフォード4538129174050-10
14ウェストブロムウィッチ・アルビオン43381013153448-14
15クリスタル・パレス4238119183951-12
16ボーンマス4238119184567-22
17サンダーランド3938912174862-14
18ニューカッスル・ユナイテッド 降格3738910194465-21
19ノリッジ・シティ 降格343897223967-28
20アストン・ヴィラ 降格173838272776-49
CL出場権 EL出場権 降格

※ 翌シーズンのチャンピオンズリーグにおいて、直接グループステージに進めたのは1〜3位(レスター・シティ、アーセナル、トッテナム・ホットスパー)のみで、4位マンチェスター・シティはプレーオフ予選ラウンドからの出場となった。ヨーロッパリーグ出場権はリーグ5位マンチェスター・ユナイテッドに加え、FA杯優勝のマンチェスター・ユナイテッド自身が既にリーグ成績で出場権を確保していたためその枠が6位サウサンプトンへ、リーグカップ優勝のマンチェスター・シティ(4位)も既にチャンピオンズリーグ出場権を確保していたためその枠が7位ウェストハム・ユナイテッドへ、それぞれ繰り下げられた。

得点ランキング

順位選手名 所属クラブ得点
1ハリー・ケイントッテナム・ホットスパー25
2セルヒオ・アグエロマンチェスター・シティ24
2ジェイミー・ヴァーディレスター・シティ24
4ロメル・ルカクエヴァートン18
5リヤド・マフレズレスター・シティ17
6オリヴィエ・ジルーアーセナル16
6オディオン・イガロワトフォード16
8ジェルメイン・デフォーサンダーランド15
9トロイ・ディーニーワトフォード13
9アレクシス・サンチェスアーセナル13