セリエA 2021-22 最終順位表

2021-22シーズンはステファノ・ピオリ監督率いるACミランが勝点86を挙げ、2位インテルとの最終節までもつれた接戦を制して11年ぶり19度目の優勝を果たした。3位SSCナポリ、4位ユヴェントスとともに上位4チームがCL出場権を確保し、5位ラツィオと6位ASローマがEL、7位ACFフィオレンティーナがUECL出場権を獲得した。得点ランキングはラツィオのチロ・イモービレが27得点で自身4度目となる得点王(カポカンノニエーレ)に輝き、2位はシーズン途中にフィオレンティーナからユヴェントスへ電撃移籍したドゥシャン・ヴラホヴィッチが両クラブ合算24得点で続いた。
EL・UECLの出場権は、コッパ・イタリア優勝クラブのインテルがリーグ成績で既にCL出場権を確保していたため、本来の割り当てが6位・7位へと繰り下がったものである。降格圏では18位カリアリ・カルチョ、19位ジェノアCFC、20位ヴェネツィアFCが入れ替わった。

最終順位表

順位チーム名 勝点試合 得点失点得失差
1ACミラン CL863826846931+38
2インテル CL843825948432+52
3SSCナポリ CL793824777431+43
4ユヴェントス CL7038201085737+20
5ラツィオ EL64381810107758+19
6ASローマ EL6338189115943+16
7ACFフィオレンティーナ UECL6238195145951+8
8アタランタ59381611116548+17
9エラス・ヴェローナ53381411136559+6
10トリノFC50381311144641+5
11サッスオーロ・カルチョ50381311146466-2
12ウディネーゼ・カルチョ47381114136158+3
13ボローニャFC46381210164455-11
14エンポリFC41381011175070-20
15サンプドリア3638106224663-17
16スペツィア・カルチョ3638106224171-30
17USサレルニターナ3138710213378-45
18カリアリ・カルチョ 降格3038612203468-34
19ジェノアCFC 降格2838416182760-33
20ヴェネツィアFC 降格273869233469-35
CL出場権 EL出場権 UECL出場権 降格

※ コッパ・イタリア決勝(2022年5月11日)はインテル(リーグ2位)がユヴェントス(リーグ4位)を延長の末4-2で下して優勝したが、インテルはリーグ成績で既にCL出場権を確保していたため、本来優勝クラブに割り当てられるEL出場権は6位ASローマへ繰り下がった。さらにASローマが本来得るはずだったUECL出場権は7位ACFフィオレンティーナへとさらに繰り下がった。財政関連の勝点減算処分は確認されなかった。なお、ラツィオのオーナーであるクラウディオ・ロティート氏が同時にサレルニターナのオーナーでもあったため、セリエAの複数クラブ支配禁止規定によりサレルニターナは開幕前に経営権をブラインドトラストへ移管することを余儀なくされた。

得点ランキング

順位選手名 所属クラブ得点
1チロ・イモービレラツィオ27
2ドゥシャン・ヴラホヴィッチACFフィオレンティーナ/ユヴェントス24
3ラウタロ・マルティネスインテル21
4ジョバンニ・シメオネエラス・ヴェローナ17
4タミー・エイブラハムASローマ17
6ジャンルカ・スカマッカサッスオーロ・カルチョ16
7ドメニコ・ベラルディサッスオーロ・カルチョ15
8ビクター・オシムヘンSSCナポリ14
8マルコ・アルナウトビッチボローニャFC14
10エディン・ジェコASローマ13
10マリオ・パシャリッチアタランタ13
10ジェラール・デウロフェウウディネーゼ・カルチョ13
10ジョアン・ペドロカリアリ・カルチョ13
10アンドレア・ピナモンティエンポリFC13