2019-20シーズンは新型コロナウイルスの感染拡大により3月中旬から約3か月間中断を余儀なくされ、6月中旬に無観客・中立地開催を交えて再開されるという異例のシーズンとなった。ユルゲン・クロップ監督のもとリーグ独走状態にあったリヴァプールは、6月25日にマンチェスター・シティがチェルシーに敗れたことで7試合を残して優勝を確定させ、実に30年ぶり19回目のリーグ制覇(プレミアリーグ体制下では初)を果たした。最終的な勝点差はマンチェスター・シティに18ポイントという圧倒的な内容だった。得点ランキングはレスター・シティのジェイミー・ヴァーディが23得点で得点王を獲得している。5位レスター・シティに加え、リーグカップを制したマンチェスター・シティ(2位)が既にチャンピオンズリーグ出場権を確保していたためその枠が6位トッテナム・ホットスパーへ繰り下がり、FA杯を制した8位アーセナルは自身のリーグ順位に関わらずヨーロッパリーグ出場権を獲得した。降格したのはボーンマス、ワトフォード、ノリッジ・シティの3クラブ。
最終順位表
| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | リヴァプール CL | 99 | 85 | 33 | +52 |
| 2 | マンチェスター・シティ CL | 81 | 102 | 35 | +67 |
| 3 | マンチェスター・ユナイテッド CL | 66 | 66 | 36 | +30 |
| 4 | チェルシー CL | 66 | 69 | 54 | +15 |
| 5 | レスター・シティ EL | 62 | 67 | 41 | +26 |
| 6 | トッテナム・ホットスパー EL | 59 | 61 | 47 | +14 |
| 7 | ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ | 59 | 51 | 40 | +11 |
| 8 | アーセナル EL | 56 | 56 | 48 | +8 |
| 9 | シェフィールド・ユナイテッド | 54 | 39 | 39 | 0 |
| 10 | バーンリー | 54 | 43 | 50 | -7 |
| 11 | サウサンプトン | 52 | 51 | 60 | -9 |
| 12 | エヴァートン | 49 | 44 | 56 | -12 |
| 13 | ニューカッスル・ユナイテッド | 44 | 38 | 58 | -20 |
| 14 | クリスタル・パレス | 43 | 31 | 50 | -19 |
| 15 | ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン | 41 | 39 | 54 | -15 |
| 16 | ウェストハム・ユナイテッド | 39 | 49 | 62 | -13 |
| 17 | アストン・ヴィラ | 35 | 41 | 67 | -26 |
| 18 | ボーンマス 降格 | 34 | 40 | 65 | -25 |
| 19 | ワトフォード 降格 | 34 | 36 | 64 | -28 |
| 20 | ノリッジ・シティ 降格 | 21 | 26 | 75 | -49 |
CL出場権
EL出場権
降格
※ 新型コロナウイルスの影響で3月13日から6月17日まで全試合が中断され、再開後は残り試合を無観客・一部中立地で消化した。ヨーロッパリーグ出場権はリーグ5位レスター・シティに加え、リーグカップを制したマンチェスター・シティ(2位)が既にチャンピオンズリーグ出場権を確保していたためその枠が6位トッテナム・ホットスパーへ繰り下がり、FA杯を制した8位アーセナルは自身のリーグ成績に関わらずヨーロッパリーグ本大会出場権を得た。
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | 得点 |
|---|---|---|
| 1 | ジェイミー・ヴァーディ | 23 |
| 2 | ピエール=エメリク・オーバメヤン | 22 |
| 2 | ダニー・イングス | 22 |
| 4 | ラヒーム・スターリング | 20 |
| 5 | モハメド・サラー | 19 |
| 6 | ハリー・ケイン | 18 |
| 6 | サディオ・マネ | 18 |
| 8 | ラウル・ヒメネス | 17 |
| 8 | アンソニー・マルシャル | 17 |
| 8 | マーカス・ラッシュフォード | 17 |
