2023-24シーズンはバイヤー・レバークーゼンが史上初のブンデスリーガ制覇を果たし、バイエルン・ミュンヘンの11年連続優勝に終止符を打った。4月14日、ヴェルダー・ブレーメンに5-0で勝利し5試合を残して優勝を確定させると、そのまま28勝6分0敗で全34試合を無敗のままシーズンを終え、ブンデスリーガ史上初の「シーズン完全無敗優勝」という金字塔を打ち立てた。得点ランキングはバイエルン加入1年目のハリー・ケインが36得点を記録し、移籍初年度としては歴代最多となる得点で得点王に輝いている。今シーズンはドイツのUEFA係数上位2協会入りにより5番目のチャンピオンズリーグ出場枠が追加され、5位ドルトムントもCL出場権を獲得。デビューシーズンの8位1.FCハイデンハイムがカンファレンスリーグ予選出場権を獲得する快挙も見られた。16位VfLボーフムは2部プレーオフ勝者フォルトゥナ・デュッセルドルフとの入れ替え戦を制し(合計3-3、PK6-5)残留を決め、18クラブ制ながら6年ぶりに昇格したダルムシュタット98は最下位で1年で降格となった。
最終順位表
| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | バイヤー・レバークーゼン CL | 90 | 89 | 24 | +65 |
| 2 | VfBシュトゥットガルト CL | 73 | 78 | 39 | +39 |
| 3 | バイエルン・ミュンヘン CL | 72 | 94 | 45 | +49 |
| 4 | RBライプツィヒ CL | 65 | 77 | 39 | +38 |
| 5 | ボルシア・ドルトムント CL | 63 | 68 | 43 | +25 |
| 6 | アイントラハト・フランクフルト EL | 47 | 51 | 50 | +1 |
| 7 | 1899ホッフェンハイム EL | 46 | 66 | 66 | 0 |
| 8 | 1.FCハイデンハイム UECL | 42 | 50 | 55 | -5 |
| 9 | ヴェルダー・ブレーメン | 42 | 48 | 54 | -6 |
| 10 | SCフライブルク | 42 | 45 | 58 | -13 |
| 11 | FCアウクスブルク | 39 | 50 | 60 | -10 |
| 12 | VfLヴォルフスブルク | 37 | 41 | 56 | -15 |
| 13 | マインツ05 | 35 | 39 | 51 | -12 |
| 14 | ボルシア・メンヒェングラートバッハ | 34 | 56 | 67 | -11 |
| 15 | ウニオン・ベルリン | 33 | 33 | 58 | -25 |
| 16 | VfLボーフム | 33 | 42 | 74 | -32 |
| 17 | 1.FCケルン 降格 | 27 | 28 | 60 | -32 |
| 18 | ダルムシュタット98 降格 | 17 | 30 | 86 | -56 |
※ ドイツはこのシーズンのUEFA協会係数で上位2カ国に入ったため、通常4枠のチャンピオンズリーグ出場枠が5枠に拡大され、5位ボルシア・ドルトムントもCL出場権を獲得した。また優勝したバイヤー・レバークーゼンがDFBポカールも制した(二冠)ため、本来カップ優勝チームに割り当てられるヨーロッパリーグ出場権は7位1899ホッフェンハイムへ、カンファレンスリーグ予選出場権は8位1.FCハイデンハイムへ、それぞれ順位を1つずつ繰り下げて割り当てられた。16位VfLボーフムは2部プレーオフ勝者フォルトゥナ・デュッセルドルフとの入れ替え戦(合計3-3、PK戦6-5)を制し、1部残留を決めた。
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | 得点 |
|---|---|---|
| 1 | ハリー・ケイン | 36 |
| 2 | セール・ギラシ | 28 |
| 3 | ロイス・オペンダ | 24 |
| 4 | デニズ・ウンダヴ | 18 |
| 5 | マクシミリアン・バイアー | 16 |
| 6 | エルメディン・デミロヴィッチ | 15 |
| 6 | アンドレイ・クラマリッチ | 15 |
| 8 | ヴィクター・ボニフェイス | 14 |
| 8 | ベンヤミン・シェシュコ | 14 |
| 10 | ドニエル・マレン | 13 |
