リーグ・アン 2021-22 最終順位表

2021-22シーズンはパリ・サンジェルマンが圧倒的な強さを見せ、第32節のRCランス戦を1-1で終えた4月23日、4試合を残して史上最多に並ぶ10回目のリーグ制覇を決めた。得点ランキングはキリアン・エムバペが28得点で連覇し、ヴィサム・ベン・イェデル(ASモナコ)が25得点で2位に入った。2位オリンピック・マルセイユ、3位ASモナコがCL出場権を、4位スタッド・レンヌがEL出場権を確保し、5位OGCニースは2021-22シーズンから新設されたUEFAヨーロッパカンファレンスリーグの出場権を獲得した。9位に終わったFCナントはクープ・ドゥ・フランス優勝により独自のEL出場権を得た。最下位攻防では18位ASサンテティエンヌが入れ替え戦の末にリーグ2プレーオフ勝者AJオーセールにPK戦で敗れて降格し、19位FCメス・20位ジロンダン・ボルドーが自動降格した。

最終順位表

順位チーム名 勝点試合 得点失点得失差
1パリ・サンジェルマン CL863826849036+54
2オリンピック・マルセイユ CL713821896338+25
3ASモナコ CL693820996540+25
4スタッド・レンヌ EL6638206128240+42
5OGCニース UECL6638207115236+16
6RCストラスブール6338171296043+17
7RCランス62381711106248+14
8オリンピック・リヨン61381711106651+15
9FCナント EL55381510135548+7
10リールOSC553814131148480
11スタッド・ブレストワ294838139164957-8
12スタッド・ドゥ・ランス46381113144344-1
13モンペリエHSC4338127194961-12
14アンジェSCO41381011174455-11
15ESトロワAC3838911183753-16
16FCロリアン3638812183563-28
17クレルモン・フット363899203869-31
18ASサンテティエンヌ PO3238711204277-35
19FCメス 降格3138613193569-34
20ジロンダン・ボルドー 降格3138613195291-39
CL出場権 EL出場権 UECL出場権 入れ替え戦 降格

※ 4位スタッド・レンヌが通常のEL出場権を得た一方、9位で終えたFCナントは2021-22クープ・ドゥ・フランス優勝チームとして独自のELグループステージ出場権を獲得した。5位OGCニースは2021-22シーズンより新設されたUEFAヨーロッパカンファレンスリーグのプレーオフ出場権を得た。また、5位OGCニースと8位オリンピック・リヨンは、いずれもオリンピック・マルセイユのディミトリ・パイェが観客席から投げ込まれた物によって負傷し試合が中断・放棄された騒動の処分として、それぞれ勝点1を減算されている(2021年8月のニース戦、2021年12月のリヨン戦)。18位ASサンテティエンヌはリーグ2プレーオフ勝者AJオーセールとの入れ替え戦(1st leg 1-1、2nd leg 1-1、合計2-2)の末、PK戦(4-5)の末に敗れて2部へ降格した。20位ジロンダン・ボルドーはリーグ成績により自動降格が決定していたが、その後DNCG(フランスサッカー連盟財務管理委員会)が財政上の問題を理由に3部相当のナシオナルへの追加降格(行政処分)を言い渡した。同クラブはこの処分を提訴し、2022年7月に処分は取り消されて2部残留が認められている(この経緯はリーグ成績自体には影響しない)。

得点ランキング

順位選手名 所属クラブ得点
1キリアン・エムバペパリ・サンジェルマン28
2ヴィサム・ベン・イェデルASモナコ25
3ムサ・デンベレオリンピック・リヨン21
3マルタン・テリエスタッド・レンヌ21
5アンディ・デロールモンペリエHSC→OGCニース18
6ジョナタン・ダヴィドリールOSC15
6ガエタン・ラボルドモンペリエHSC→スタッド・レンヌ15
8モハメド・バヨクレルモン・フット14
9ネイマールパリ・サンジェルマン13
10ルドヴィック・アジョルクRCストラスブール12
10アルノー・カリムエンドRCランス12
10ランダル・コロ・ムアニFCナント12
10ディミトリ・パイェオリンピック・マルセイユ12
10カール・トコ・エカンビオリンピック・リヨン12