セリエA 2018-19 最終順位表

2018-19シーズンはクリスティアーノ・ロナウドが加入初年度のユヴェントスが勝点90で8季連続の制覇を果たした。2位SSCナポリはカルロ・アンチェロッティ監督の下で健闘したが及ばず、3位アタランタはジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の攻撃サッカーでクラブ史上初のCL出場権を獲得する快挙を達成した。
この年最大の話題は5位でシーズンを終えたACミランが財政的フェアプレー(FFP)規則違反によりCAS(スポーツ仲裁裁判所)裁定で翌シーズンの欧州カップ戦から完全に締め出されたことで、これにより本来6位が得るはずだったELグループステージ出場権が繰り上がって6位ASローマに、2次予選出場権が7位トリノFCに割り当てられた。8位ラツィオはコッパ・イタリア決勝でアタランタを2-0で破り優勝、この資格でEL出場権を獲得した。降格圏では18位エンポリFC、19位フロジノーネ・カルチョ、20位キエーヴォ・ヴェローナ(不正会計により開幕前に勝点3を減算)が入れ替わった。

最終順位表

順位チーム名 勝点試合 得点失点得失差
1ユヴェントス CL903828647030+40
2SSCナポリ CL793824777436+38
3アタランタ CL693820997746+31
4インテル CL693820995733+24
5ACミラン6838191185536+19
6ASローマ EL6638181286648+18
7トリノFC EL6338161575237+15
8ラツィオ EL5938178135646+10
9サンプドリア5338158156051+9
10ボローニャFC44381111164856-8
11サッスオーロ・カルチョ4338916135360-7
12ウディネーゼ・カルチョ43381110173953-14
13SPAL4238119184456-12
14パルマ・カルチョ41381011174161-20
15カリアリ・カルチョ41381011173654-18
16ACFフィオレンティーナ4138817134745+2
17ジェノアCFC3838814163957-18
18エンポリFC 降格3838108205170-19
19フロジノーネ・カルチョ 降格2538510232969-40
20キエーヴォ・ヴェローナ 降格1738214222575-50
CL出場権 EL出場権 降格

※ 5位でシーズンを終えたACミランは、財政的フェアプレー(FFP)規則違反によりCAS裁定(2019年6月)で翌シーズンの欧州カップ戦から完全に締め出された。これにより本来ACミランが得るはずだったELグループステージ出場権は6位ASローマに、2次予選出場権は7位トリノFCにそれぞれ繰り上がった。コッパ・イタリア決勝でアタランタ(3位、リーグ成績で既にCL出場権を確保)を破ったラツィオ(8位)は、優勝クラブとして独自にEL出場権を獲得した。20位キエーヴォ・ヴェローナは不正会計行為により開幕前の2018年9月に勝点3を減算されており(上記の勝点はこの減算を反映済み)、これが降格の直接的な要因となった。

得点ランキング

順位選手名 所属クラブ得点
1ファビオ・クアリアレッラサンプドリア26
2ドゥヴァン・サパタアタランタ23
3クリスティアーノ・ロナウドユヴェントス21
4アルカディウシュ・ミリクSSCナポリ17
4クシシュトフ・ピョンテクジェノアCFC/ACミラン17
6フランチェスコ・カプートエンポリFC16
6ドリース・メルテンスSSCナポリ16
6レオナルド・パヴォレッティカリアリ・カルチョ16
6アンドレア・ペタニャSPAL16
10アンドレア・ベロッティトリノFC15
10チロ・イモービレラツィオ15