2018-19シーズンはパリ・サンジェルマンが105得点という圧倒的な攻撃力で勝点91を記録し、キリアン・エムバペが33得点を挙げるブレイクスルーのシーズンとなった。2位には近年にない好成績を残したリールOSCが入り、ニコラ・ペペの活躍が光った。3位オリンピック・リヨンは、前シーズンのUEFAヨーロッパリーグを制したチェルシーが自国リーグ成績で既にCL出場権を確保していたことに伴うUEFA枠の繰り上げにより、本来の3次予選ではなくグループステージへ直接進出する権利を得た。
カップ戦では、PSGを決勝でPK戦の末に破ってクープ・ドゥ・フランスを制したスタッド・レンヌ(リーグ10位)と、クープ・ドゥ・ラ・リーグを制したRCストラスブール(リーグ11位)がそれぞれ独自のEL出場権を獲得した。最下位攻防では18位ディジョンFCOがリーグ2第3位のRCランスとの入れ替え戦を4-2の合計スコアで制して残留し、19位SMカン・20位EAギャンガンが自動降格した。
最終順位表
| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | パリ・サンジェルマン CL | 91 | 105 | 35 | +70 |
| 2 | リールOSC CL | 75 | 68 | 33 | +35 |
| 3 | オリンピック・リヨン CL | 72 | 70 | 47 | +23 |
| 4 | ASサンテティエンヌ EL | 66 | 59 | 41 | +18 |
| 5 | オリンピック・マルセイユ | 61 | 60 | 52 | +8 |
| 6 | モンペリエHSC | 59 | 53 | 42 | +11 |
| 7 | OGCニース | 56 | 30 | 35 | -5 |
| 8 | スタッド・ドゥ・ランス | 55 | 39 | 42 | -3 |
| 9 | ニーム・オランピック | 53 | 57 | 58 | -1 |
| 10 | スタッド・レンヌ EL | 52 | 55 | 52 | +3 |
| 11 | RCストラスブール EL | 49 | 58 | 48 | +10 |
| 12 | FCナント | 48 | 48 | 48 | 0 |
| 13 | アンジェSCO | 46 | 44 | 49 | -5 |
| 14 | ジロンダン・ボルドー | 41 | 34 | 42 | -8 |
| 15 | アミアンSC | 38 | 31 | 52 | -21 |
| 16 | トゥールーズFC | 38 | 35 | 57 | -22 |
| 17 | ASモナコ | 36 | 38 | 57 | -19 |
| 18 | ディジョンFCO PO | 34 | 31 | 60 | -29 |
| 19 | SMカン 降格 | 33 | 29 | 54 | -25 |
| 20 | EAギャンガン 降格 | 27 | 28 | 68 | -40 |
CL出場権
EL出場権
入れ替え戦
降格
※ 前シーズンのUEFAヨーロッパリーグを制したチェルシーが自国プレミアリーグの成績で既にCL出場権を確保していたため、UEFAの協会係数連動枠によりフランス3位のオリンピック・リヨンが本来の3次予選ではなくグループステージへ直接進出した。クープ・ドゥ・フランス決勝でPSG(1位、リーグ成績で既にCL出場権を確保)をPK戦で破ったスタッド・レンヌ(10位)は優勝クラブとして独自のELグループステージ出場権を、クープ・ドゥ・ラ・リーグを制したRCストラスブール(11位)は同じくEL2次予選出場権をそれぞれ獲得した。18位のディジョンFCOはリーグ2第3位のRCランスとの入れ替え戦(合計4-2)を制し、1部残留を決めた。
得点ランキング
| 順位 | 選手名 | 得点 |
|---|---|---|
| 1 | キリアン・エムバペ | 33 |
| 2 | ニコラ・ペペ | 22 |
| 3 | エディンソン・カバーニ | 18 |
| 4 | フロリアン・トーヴァン | 16 |
| 5 | ムサ・デンベレ | 15 |
| 5 | ラダメル・ファルカオ | 15 |
| 5 | ネイマール | 15 |
| 8 | アンディ・デロール | 14 |
| 9 | ジョナタン・バンバ | 13 |
| 9 | ワビ・カズリ | 13 |
