セリエA 2014-15 最終順位表

2014-15シーズンはユベントスが指揮官をコンテからアッレグリに代えながらも4連覇を達成し、コッパ・イタリアとの国内二冠に加えCL決勝進出(バルセロナに惜敗)も果たす充実のシーズンとなった。2位ローマ、3位ラツィオも上位争いを演じたが、優勝争いはユベントスの独走で早々に決着した。得点ランキングはインテルのマウロ・イカルディとエラス・ヴェローナの37歳ベテラン、ルカ・トーニが22ゴールで並び、トーニは史上最年長カポカンノニエーレとして話題を集めた。
下位ではカリアリ、チェゼーナに加え、財政破綻に見舞われたパルマが勝ち点7の減算を受けたうえ降格し、シーズン終了後には破産によりクラブが消滅するという悲劇的な結末を迎えた。

最終順位表

順位チーム名 勝点試合 得点失点得失差
1ユベントス CL873826937224+48
2ローマ CL7038191365431+23
3ラツィオ CL6938216117138+33
4フィオレンティーナ EL64381810106146+15
5ナポリ EL6338189117054+16
6ジェノア59381611116247+15
7サンプドリア EL5638131784842+6
8インテル55381413115948+11
9トリノ54381412124845+3
10ミラン52381313125650+6
11パレルモ49381213135355-2
12サッスオーロ49381213134957-8
13エラス・ヴェローナ46381113144965-16
14キエーボ43381013152841-13
15エンポリ4238818124652-6
16ウディネーゼ41381011174356-13
17アタランタ3738716153857-19
18カリアリ 降格3438810204868-20
19チェゼーナ 降格2438412223673-37
20パルマ 降格193868243375-42
CL出場権 EL出場権 降格

※ コッパ・イタリア2014-15優勝のユベントス(リーグ制覇によりCL出場権を確保済み)が本来持つEL本戦出場権は5位ナポリに繰り下げられ、ナポリはEL本戦から出場。6位ジェノアはUEFAライセンスを取得できず欧州出場権を失い、本来ナポリに割り当てられるはずだったEL第3予選出場枠は7位サンプドリアに繰り下げられた。※ パルマは税金滞納など財政問題により勝ち点7が減算されており、上表の勝ち点・順位はこれを反映済み。シーズン終了後に破産が確定し、クラブはアマチュアリーグからの再出発を余儀なくされた。

得点ランキング

順位選手名 所属クラブ得点
1マウロ・イカルディインテル22
1ルカ・トーニエラス・ヴェローナ22
3カルロス・テベスユベントス20
4ゴンサロ・イグアインナポリ18
5ジェレミー・メネズミラン16
6ドメニコ・ベラルディサッスオーロ15
6マノロ・ガッビアディーニナポリ15
8アントニオ・ディ・ナターレウディネーゼ14
9パウロ・ディバラパレルモ13
9イアゴ・ファルケジェノア13
9ミロスラフ・クローゼラツィオ13
9ファビオ・クアリアレッラトリノ13